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劇場版 最終楽章 響け!ユーフォニアム後編 演奏会付き上映会 @丸の内ピカデリー

9月23日
読了時間: 4分

更新日:10月1日

9月23日(水)丸の内ピカデリーにて劇場版 最終楽章 響け!ユーフォニアム後編 演奏会付き上映会が開催されました!



MOVIX京都での演奏会付き上映会に引き続き、朝10時からの午前と、お昼13時25分からの午後のどちらの会も満席のご予約をいただき、大変多くのお客様にお越しいただき見守られながら無事演奏を終えることができました。

本当にありがとうございました!

なんと京都も含めて全4回にお越しくださったお客様もいらっしゃり、御礼申し上げます。

また、昨日からの皆さまから届きます温かなご感想を沢山読ませていただいているのですが、本当に有難いです...!厚く、(熱く!)、御礼申し上げます!

引き続き作品を盛り上げていただけたら幸いです。


合計4回の公演は長いようであっという間に、怒涛に駆け抜けていきまして達成感でいっぱいです。作品を愛するファンの方々の前で曲を披露することはある種の独特な緊張感があって、ただ上手に吹ければよいというよりも、その曲が持つ意味であったりどんな想いがそこにあるのかを汲み取りながら演奏する必要があると感じていました。


今作のユーフォニアムは主に石倉君と丸山さんで作品を収録されていますので、その音の世界観にどうしたら自分の音はマッチするんだろうか…どうしたらうまく入っていけるのかな?なんて考えていたりもしていましたが、本日石倉君が解説をしていたようにメロディが受け継がれていく、紡がれていくというのを皆様に感じていただけていれば幸いです。


今回演奏させていただいた曲の中で、お聴きくださった皆さまはまさか「一年の詩」を全楽章演奏するなんて思いもよらなかったのではないでしょうか(笑)

今回のこちらの演奏会のお話をいただいて、曲目を確認した時は「いったいどうやって(・・?)」と頭の中がハテナだらけでした(笑)が、それぞれの楽器の特徴や音楽を考えて、もうちょっとこう吹いてみようという試行錯誤を繰り返したことで吹奏楽版とはまた違った良さを感じていただけたのではないかと思います。


そして「響け!ユーフォニアム~音色、繋いで~」のカルテットですが、どうですか!

めちゃくちゃいい曲ですよね。今回の石倉君のアレンジはいろんなパートでメロディが回ってくるので、それが登場人物に重ねられてまるで音楽で会話をするように、そして次世代へ引き継がれていく様が、だんだんと音が増えていく様が、最初と最後の2人のデュオは目頭が熱くなったのではないでしょうか。


この曲、私の出だしは石倉君と丸山さんがデュエットして落ち着いた時に静かな空間に溶け込むように高いAs(ラ♭)から入らなければならないのですが、ただでさえ吹くのがきつい両者が上手く吹いている時に私のミスでリテイクをかけないよう、レコーディングでは100人ほどいるプログレッシブの皆さんの中でプレッシャーに耐え必死に収録をしたのを思い出しました(笑)


演奏していてそんなこんな制作の思い出も過り、また2人の最後のデュオを聴いてステージの上で私はとても胸が熱くなっておりました!

私はまたいつかこの曲を皆さんの前で演奏させていただきたいです。


今回の演奏会が皆さまの心に残り、響け!ユーフォニアムが多くの方に演奏されたり、より親しんでいただけたらとてもうれしいです。

まだまだ公開が続きますのでぜひ多くの方に作品の良さを知っていただけたり、作品をきっかけに誰かと実際に音を重ねる楽しさを味わっていただけたらなと思います。


2日間ありがとうございました!

またいつかお会いできますことを楽しみにしております!


#響け!ユーフォニアム

#ユーフォ最終楽章

秋山将大


ユーフォニアム奏者、指導者。

劇場版 最終楽章 響け!ユーフォニアム後編 収録出演。

これまでに約700件ブライダル演奏や依頼演奏をする他、教員として音楽の授業も教え、中高大院まで幅広く学校現場に携わる。


~レッスンはこちらから~



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